ジョニー・イングリッシュ:ローワン・アトキンソン(『Mr.ビーン』『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』『ジョニー・イングリッシュ』『ラブ・アクチュアリー』)
MI7局長パメラ・ソーントン(別名ペガサス):ジリアン・アンダーソン(『X-ファイル』『X-ファイル:真実を求めて』)
サイモン・アンブローズ(別名エージェント1号):ドミニク・ウェスト(『フォーガットン』『300』)
MI7行動心理学者ケイト・サマー:ロザムンド・パイク(『プライドと偏見』『17歳の肖像』『007/ダイ・アナザー・デイ』)
監督:オリヴァー・パーカー『理想の結婚』
脚本:ハーミッシュ・マッコール『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
製作:ティム・ビーヴァン&エリック・フェルナー『ブリジット・ジョーンズの日記』『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
製作総指揮:デブラ・ヘイワード『グリーン・ゾーン』『アイルトン・セナ~音速の彼方へ』『宇宙人ポール』
撮影:ダニー・コーエンBSC『英国王のスピーチ』
日本でも根強い人気を誇る「Mr.ビーン」が、世界を股にかけて大迷走する超絶スパイ・アクション・コメディになって戻ってきた! お膝元イギリスでは2週連続No.1を獲得、世界興収累計は1億6,000万ドル以上、日本での劇場公開時にも大ヒットを記録! あのローワン・アトキンソンが、イギリス・チベット・香港・スイスと世界各地で大暴れ。スケール感たっぷりの珍スパイ・アクションを見逃すな!
2012年はジェームズ・ボンド誕生から50周年のアニバーサリー・イヤー。秋には全22作を収録したブルーレイBOXの発売や、年末には最新作『Skyfall(原題)』の公開も予定されている。 まさに007イヤーとなる今年、ボンドシリーズお馴染みのガジェットやアクション・シーンを見事にパロッた本作には、ファンには堪らない要素が満載!
ジリアン・アンダーソン
(MI7局長パメラ・ソーントン[別名ペガサス])
『X-ファイル』『X-ファイル:真実を求めて』
ロザムンド・パイク(MI7行動心理学者ケイト・サマー)
『プライドと偏見』『17歳の肖像』
『007/ダイ・アナザー・デイ』
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